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自分を大切にして、生きてみる

いまから、ここから、やってみる。日々の記録。

自分のために絵本を買った ≠ 自分へのご褒美

おはようございます。

カオリです。


子どものインフルエンザが長引いて、ちょっと疲れ気味。


そんな中、自分のために絵本を買いました。


子どもの読み聞かせのために図書館で借りたものの中の一冊なんだけど、とても絵が素敵で、絵画を見るみたいに何度も自分が見たいなと思ったから。


でも、「購入する」ボタンを押すまでに、小一時間ほど迷いました。


子どものためなら、パッパと絵本買えるのです。


また、自分のためでも、大人向けの本ならここまで迷わない。


今回自分でも、1500円の絵本買うのになぜここまで、自分でもおかしいほど迷うのか考えてみた。


そっか。

子ども向けの絵本=「役に立ちそう」ではない、からだ。

今回の絵本は、借りてきても子どもたちには全然ウケよくなかったから、子どものためではない。

で、なんらかの「学び」を得られそうな自己啓発書などの大人向けの本でもない。


純粋にただ、自分がその絵を見ていたい、ってだけだから。

大人向け、って外からのお墨付きもなく。



今までなら、こういう、ちょっと迷う買い物する時、特に今回みたいに疲れ気味だったりしたら、

「わたしがんばってるし」

とか、

「自分へのご褒美だ」

とか考えて、納得させてた。


でも、それは違うな。


がんばってるからそれをもらえる、ご褒美としてもらえる、ってことは、がんばってなかったらもらえない。

しかも、そのがんばりの内容は、その買い物と全然関係ないのに。


これじゃあ芸を仕込まれてる犬と同じだ。


わたし、犬じゃない!

犬の飼い主でもない!

もうそんな、犬と犬の飼い主との一人二役しないぞ。



自分がほしいから手に入れる、それだけ。

それがデフォルト。


疲れてる時に買うなら、がんばってるからじゃなく、忙しくてそういう当たり前のこと忘れてたから、思い出して買う、それだけ。


そうしなかったから、芸を仕込まれてる犬みたいに、どんどん、ご褒美のエサもらうためにがんばり続けなきゃいられないスパイラルに入っちゃう。


インフルのおかげでまた気づき。

ありがとう!



ちなみに買ったのはこの絵本。

きょうはそらにまるいつき